タワーマンションと地震。


先日、お客様に「タワーマンションは地震に強いですよね?」と聞かれました。

一般的には「タワーマンションは強固な地盤補強と最新の免震工法が採用されているので地震には強いですよ」と言います。

しかし、私は建物が地震を受ける状況により変わると付け加えてあげて欲しいと思います。

(難しい話になりますので、興味無い方は参考動画だけ見てください)

地震を受ける状況を大きく下記の3つに分類し

①直下型(震源付近や断層直上の縦揺れ)

②周辺型(震源地から近い激しい横揺れ)

③広域型(少し離れた揺れの時間が長い横揺れ)

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0)を参考に説明しますと、
①直下型の場合(震源に近い震度6強以上のエリア)正直、断層の真上や震源付近の建物は

どんな構造でも倒壊する可能性があると思います。

今回の地震で海底では地盤が水平に最大24m移動し、上下には3m段差が出来全く理解しがたい状況が発生しました。

※参考 【海上保安庁】

この様な条件下では、どのような耐震工法も全く意味をなしません

現在の耐震基準でも当然想定外ですし、もし想定するとなると今後、タワーマンションだけでなくマンション、

住宅も建築は不可能となり空を飛ばすしか手段はありません。

※参考 【地震発生1ヵ月後の誘発地震で地表に現れた断層】

出来る事といったら活断層の上に建物を建てない事だけです。
②周辺型(震度5弱~6強までのエリア)地震による影響の大部分を占める範囲となり、

どのような建物でも現在の耐震工法の効果が最も発揮されます。

新耐震基準(S56.6以降)の建物は倒壊の可能性は低くなりますが、築年数の古い建物は倒壊の危険がありますので、

早めに耐震診断耐震補強工事が必要です。  ※参考 【震度 リアルタイム】

それと共に実際は、家具による圧死や類焼、津波による被害の方が多いため

「寝室・通路には箪笥や家具を置かない」 「すぐに逃げ出せる準備をしておく」

「非常時の行動・集合場所・連絡先を決める」などの今できる事が大切となります。
③広域型(震度4以下のエリア)基本的には旧耐震構造でも倒壊まで至る可能性は低くなります。

しかし、稀に免震構造で建物の固あ周期と地震動の振動周期が共振してしまいゆっくりした揺れが加速される可能性があります

参考に共振では無いのですが震源から離れるとの揺れはゆっくりとなり数百キロ離れた

新宿区の新宿野村ビル(高さ209m、50階建て、1978年築)ではこの様な動きをしました。

※参考 【地震時の外部の動画】 【地震時の内部の動画】

ですから、上記を踏まえ質問に対しては「直下型以外の地震には非常に安心です。そして、活断層の状況は・・・」 と

説明を付け加えてあげると親切だと思います。

 

個人的にはタワーマンションでは倒壊だけでなく「地震で甚大な被害を受けた場合、改修工事が可能なのか?」

「地震時にエレベータが使え無いが、階段での移動に無理はないか?」

「下階で火事が発生した場合、非難はできるのか?」などなど、

いろいろなパターンを忘れずに検討して頂けなければ本当の答えは出ないと思います。

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お客様インタビュー(宇治市K様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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賃貸マンションに住んでおられましたが、脱賃貸を実現され、

快適なマンションライフを送っておられます。

毎月の家賃を将来性のあるローンに切り替えたいとお考えの方、必見ですよ。

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お客様インタビュー(城陽市M様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40年以上城陽市にお住まいのM様は奥様との二人暮らし。

暮らしを見据えたマイホーム探しは昨年の春からじっくりご検討されたそうです。

数ある不動産会社の中から当社でご購入いただいた経緯をお聞きしました。

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お客様インタビュー(城陽市I様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閑静な住宅街である久世エリアにお住まいのI様は、ご夫婦と息子さんの3人暮らし。

久世エリアで物件がないか探していたある日、ポストにユニティのチラシが…。

こうして、I様の理想の住まい作りが始まりました。

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リフォーム事例7【中古住宅】

今回は、宇治市木幡南山のリフォーム事例をご紹介します。

築15年の中古住宅をご購入されましたので、お得なキャンペーンを適用させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常は70,000万円(税込)の住宅診断を無料で行いました。お客様が購入前に、

当社の一級建築士が欠陥の有無や修繕費用はいくらかかるかなどの確認を行いました。

室内や床下、屋外など日本ホームインスペクター協会で定められた診断項目に基づいた診断を行います。

お客様には、買った後のトラブルや追加の費用の心配がなくなるので、ご好評をいただきました。

 

 

 

 

さらに、最大30万円のアフターサービスが付いています。クロスの貼替えや畳の新調など、お客様のご希望の修繕個所に使うことができます。

今回は、洗面台の新調とクロス貼替えに当てられました。当初は新調するつもりがなくても、

最大30万円分のアフターサービスを利用することで、購入された住宅がより良くなったと、喜びのお声をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフォームのメインとしては、11帖のLDKをもっと広々とさせたいとのご要望に応えて、16帖のLDKに増築工事を行いました。

増築工事に伴い、耐震補強工事も合わせて行いました。

 
【BEFORE】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車庫の後ろに位置するLDKに、活用しづらいスペースがありました。採光も十分といえる状態ではありませんでした。

 

【AFTER】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くぼんでいたLDKをカーポート手前まで拡張することで、16帖の広々とした空間を実現しました。

また、リビング上部に横長の窓を配置し、採光を取り入れることで明るい印象になりました。

 
新築や中古マンションをご購入の場合でも、無料の住宅診断と最大30万円分のアフターサービスが付いてきますので、

ぜひこの機会にご利用いただければと思います。

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